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活動報告「北斗市元気楽らく教室参加者を対象としたオーラルフレイル予防講話事業」

開催日 ①令和8年2月6日 ②令和8年2月10日
行事名 北斗市元気楽らく教室参加者を対象としたオーラルフレイル予防講話事業
場 所 北斗市せせらぎ保健センター、北斗市商業活性化支援センターエイド03
人 数 従事者1名 参加者 ①14名 ②21名

報告内容
今回は、介護予防教室「元気楽らく教室」に参加されている2つのグループを対象とし、保健師、歯科衛生士、言語聴覚士、管理栄養士から、順番にオーラルフレイルについての講話を、2日に分けて行いました。はじめに、オーラルフレイルの概念や全身のフレイルとの関連、歯周病と全身疾患について講話を行い、口腔機能の維持と口腔内を清潔に保つことで健康寿命の延伸に繋がることを共有しました。その後、簡易オーラルフレイルチェックを実施し、参加者自身で現在の口腔機能の状態を確認してもらいました。キシリトール咀嚼チェックガムを用いた咀嚼力チェックも行いました。実際に噛んだガムを見てもらい、ガムの色の変化でどれだけ噛めているかと共に、咀嚼後の疲れ具合や偏咀嚼の癖についても考えてもらう時間も作りました。
今回の取り組みを通して、口腔機能の低下は自覚しにくい一方で、早期の気づきと継続的な支援が重要であることを改めて実感しました。また、他職種との連携により、口腔のみならず、栄養や全身状態を含めた包括的な視点での支援の必要さを再確認する機会となりました。今後も地域に根ざした予防活動を継続し、住民の方々がいつまでも食べる、話すなど、毎日を楽しく過ごせるような取り組みを進めていきたいと思います。

研修会報告「北海道オホーツク支部集合研修・口腔機能低下症を学ぶ」

開催日 令和8年2月7日
行事名 北海道オホーツク支部集合研修「口腔機能低下症を学ぶ」
場 所 北見歯科医師会館
人 数 27名

報告内容
北見歯科医師会館にて、医療法人社団卸町歯科医院 理事長 岡田和樹先生による研修会を開催しました。
口腔機能低下症は、咀嚼・嚥下・発音などの機能を多面的に評価し、早期に変化を捉えることが重要であることを改めて認識しました。
そして演習を通して、検査項目一つひとつの意味を再確認することで、日常の診療の中で私たち歯科衛生士が担う役割の大きさを実感しました。
日々の定期管理の中で、舌や口唇の動き、発音、食事に関する訴えなどの小さな変化に気づくことは、歯科衛生士の重要な役割です。
継続的に関わる立場だからこそ、評価から指導、機能維持への支援まで一貫して担えると感じました。
今回の学びを、今後の臨床実践に活かしていきたいと思います。研修会に参加された皆さま、誠にありがとうございました。

研修会報告「令和7年度食・口腔機能改善専門職等養成研修会」

開催日:令和8年3月1日(日)
行事名:令和7年度食・口腔機能改善専門職等養成研修会
場 所:北海道歯科医師会館
人 数:会 場28名(会員17名 会員外1名 他職種10名)
    WEB79名(会員65名 会員外7名 他職種7名)

研修会報告
令和7年度食・口腔機能改善専門職等養成研修会が会場とWEBのハイブリッドで開催されました。
「薬からみた口腔・嚥下機能~訓練から投薬変更へのパラダイムシフト」というタイトルで大阪大学大学院歯学研究科 准教授の野原幹司先生をお招きし、会場とWEB合わせて107名という多くの方にご参加いただきました!ありがとうございました。
歯科衛生士の重要な役割として服薬状況を確認すること。また、嚥下障害がなぜ起きているのかを常に考え、原因に目を向ける姿勢の大切さを改めて学ばせていただきました!今後の臨床に活かしていきたいと思います。改めて歯科衛生士の目線から、全身状況を観察する力をつけなければ!と感じました。
受講された方からは、「目から鱗だった!」「第二弾を希望します!」「またお聞きしたい」と熱のこもった感想をいただきました!ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

 

「ちょこっと勉強会 第6弾」開催のお知らせ

えぞぴぃのちょこっと勉強会第6弾は「みんなで情報交換!座談会 訪問歯科の困りごと・・・・」です。
“アポイント取りがいつも大変!” “器具器材が揃っていない!何で代用できる!?”
など、訪問に携わるみんなの意見を聞いてみませんか?
日頃感じている疑問や質問を共有し、明日からの訪問診療に活かせるヒントを一緒に見つけましょう!
疑問・質問は事前に受付ます。

開 催 日:令和8年3月11日(水)
時   間:20:00〜21:00
参加対象者:北海道在住の歯科衛生士限定(北海道歯科衛生士会会員外もOK!)
開 催 方 法 : オンライン(ZOOM使用)
参 加 費:無料
定   員:20名
申 込 締 切 : 3月4日

研修報告「訪問指導のための摂食嚥下リハビリテーション」

開催日 令和8年1月25日(日)
    ①ベーシックコース10:00~12:15
    ②アドバンスコース13:30~15:45
行事名 訪問指導のための摂食嚥下リハビリテーション
場 所 北海道公立大学法人札幌医科大学保健医療学研究棟
人 数 ①ベーシックコース  22名(会員 18名 会員外 4名)
    ②アドバンスコース  20名(会員 16名 会員外 4名)

研修報告
近年、特にニーズが高まっている訪問歯科診療や摂食嚥下リハビリテーションの分野で活躍する歯科衛生士に必要な知識や技術を学ぶため
研修会場に北海道公立大学法人札幌医科大学の教室と実習室をお借りして、同大学医学部衛生学講座口腔外科学講座助教の大橋伸英先生と、
同大学附属病院摂食嚥下障害看護認定看護師の船水良太先生による講義及び実習を行いました。
口腔咽頭吸引の基礎知識や、リスク管理の方法など、大学の施設・設備を使いながら少人数制で実習を通じて学ぶことが出来る
非常に有意義な研修会でした。

活動報告『第11回 歯科市民集会~口から幸せになろう!~』

開催日 令和7年11月15日(土)14:00~16:30
行事名 第11回歯科市民集会~口から幸せになろう!~
場 所 札幌国際ビル8階
人 数 来場者79名 従事者5名

活動内容
第11回歯科市民集会~口から幸せになろう!~が、札幌駅の近くにある札幌国際ビル8階で開催されました。一般社団法人北海道保険医会が主催しているもので、今年度の基調講演は「人生の最期まで食べ続けられるために!」と題して小山珠美氏が講話を行いました。
イベント会場では、オーラルフレイルチェック(オーラルディアドコキネシス・舌圧測定・嚙むカムチェックガム)を希望者に行いました。測定したものを目で確かめることで、オーラルフレイルへの意識が高まって、歯科受診に繋がっていくことを目的としています。

「歯ットくん」を使った舌の体操
オーラルフレイルチェック